タグ:区民協のあり方 ( 4 ) タグの人気記事

1 「あり方」を検討した背景と経緯
新年明けましておめでとうございます。さて横浜市では平成20年3月末で区民会議の事務取扱要綱を廃止し、各区でも広聴手段の多様化と創立後33年経過した社会情勢の変化から、「区民会議のあり方」の検討が要請されています。
先に開催された区民会議交流会でも、既に自立を要請された区、1年間休会し再構築した区、区民のつどい等の開催に助成金を得た区、従来どおりの区など、多様な動向が明らかになっています。
当会でも昨年夏から「あり方」の検討に着手、ワーキンググループで8回の審議をし、その結果は会員の皆様に報告したとおりです。しかし4月からの新年度を控えていることもあり、分科会や運営委員会のご了承を得て、12月22日に中区役所小澤区政推進課長ほか関係者に報告し、1月8日に回答を頂きましたが、大きな変革を要請されましたので、その概要を以下にご紹介します。
2 あり方の検討結果と現状の確認
 中区民協としては時代の流れをいち早く認識し、17期から既に各区に先駆けて「あり方」を変革していると自負しています。すなわち、
①年会費を徴収する制度改正。
②委員を会員とする呼称変更。
③会員のニーズの高い勉強会・見学会の開催。
④会員相互の親睦をする交流会の実施。
⑤2年1期を前・後期毎に総会で活動を確認。
⑥区民協発の市民開放型集会の開催。
⑦他団体との協働による集会の開催。
⑧汗をかく公園整備や社会奉仕活動の展開。
⑨広報紙発行を年1回から6回に増加。
⑩ホームページの開設と毎月の更新。
⑪区役所担当の事務量の負荷低減活動。
⑫行動する区民協をベースとする広聴提案。
3 あり方の検討結果と今後の課題
 今後も上記活動は従来の延長線上で展開し、更に次の改善を検討して行く予定としました。
(1) 会の連続性に関する改革
 2年1期で解散し新規会員で構成する現方式は、連続性に欠けて役員選任の課題や、分科会の活動テーマ選定に時間ロスが生じている。その改善策として一般団体のように継続的に会員とする制度に改訂し、併せて入退会規定を検討する。
(2) テーマ活動のあり方
活動テーマの選定スピードを上げるために、前年度にテーマを提示して分科会所属を決定して活動の促進を図る。併せてテーマ課題完了後は、中途での新規テーマ立上げも可能とする検討をする。
(3) 広聴機能の継続的実施
 行動する区民協をキーワードに現場調査、関係先情報入手、会員討議を経て建設的提案をし、一般個人広聴と異なる活動を従来通り実施する。
(4) 行政に対する要望
 区民協自立については、更なる区役所の事務量低減に努力するが、集会事業の受付窓口、会議場所の確保、行政関係者の講師依頼などを従前どおり区役所に依頼したい。また中区の行政情報の早期連絡を併せて要請する。
4 検討結果の報告に対する中区役所からの回答
 以上述べた報告に対し、1月8日と13日の運営委員会の席上で概要下記の回答がありました。
(1) 中区民協の自立
中区民協の活動は評価するが、最近の動向は行政が担う公共から、市民と行政が共に担う「新しい公共づくり」に変化しているので、その指針として制定された「横浜コード」に則った自立団体としての活動をされたい。
(2) 区役所の区民協支援
 区民活動団体として企画する「区民のつどい」などは従来どおり区役所が支援するが、事務局機能などは平成21年度から区民協自身で所掌されたい。但し移行期間については両者で知恵を出し合い、行政として必要な支援を行いたい。
5 区役所の回答に対する当会の対応
 上記回答を受けて1月13日の運営委で種々なる論議がされ、大きな変革を求められた内容の会員への告知と合意形成、事務局体制や予算編成、会員募集など、4月の新年度のスタートに向かって時間も無く、数多くの課題の解決が必要です。
そのため分科会での討議を経て、臨時運営委員会を開催し、対応を検討することになりましたのでご理解・ご協力をお願いします。      
                                          (代表 杉島和三郎)
[PR]
by kmbkatsudo | 2009-01-16 19:39
日時:11月10日(月)14:00~17:00
場所:横浜市技能文化会館
第1部:5会場にて分散会14:00~15:15

第2部:全体会パネルディスカッション16:00~17:00
パネリスト:保土ヶ谷区民会議 小林 由美子
       瀬谷区のまちづくり区民の会 清水 靖枝
       横浜市長 中田 宏
コーディネーター:地域計画研究所 内海 宏

(内海)活動の現況、地域との関係、及び役割についてプレゼンしてもらう。先ず、現況を、
(小林)区民のつどい、地域のつどいの意見等を区役所に提言、従来型の区民会議を踏襲している。
(清水)前期は休会して、やりがいのある新しい会としてスタートした。補助金80万円、事務的なことは総務委員会がやることにして、7つのプロジェクトを立ち上げた。
(中田)それぞれの区に地域性があり、中立・公平だけでは1面的となる。広聴は多様化している、区民会議は地域の課題解決力が弱かったがあり方の方向性が一致するといいのではないか。

(内海)地域との関係は、
(小林)地域のつどいは自治会とテーマを協議し共催している。連町会の定例会にも参加している。区民会議の役割として、市民が主役というがイーブンの関係で進めたい。
(清水)地域のつどいは連町会と共催しているが、自分達でできることはやってもらう。出来ないことをとりあげるようにしている。
(中田)個人のことで、地域でないと解決できないこがある。地域のことでも、行政が入らないと解決できないことがある。これ等を補完する原則づくりが区民会議の役割のポイントではないか

(内海)区民会議の役割は、
(小林)区民が安全・安心・心地よく暮らすことを目指して、独自性をもって行政との橋渡し役を継続して進めたい。
(清水)住みよいまちづくりを目指し、2年の任期でも継続してやっていく。
(中田市長)行政にしかできないことを行政がやり、自治会は地域に根づく課題をやる。区民会議は全体をカバーする課題をやる。この定義づけをどうするか
地域課題をやるには協働で進めることが大事、少なくとも課題の共有はしたい。
大都市制度が検討されているが、365万人では大きすぎる。区制を考えることで区民会議の方向性が見えるのではないか。
(内海)区民会議はまちをよくしたいと思う人の集りで、何をすべきか、何ができるかを考えたい。区民との協働では、諸団体・NPOをたばねていくこともある。行政との協働では、予算がとれるかどうか、公的役割を認知してもらう。自主的、主体的な活動をするには、事務局がしっかり機能しないと駄目だろう。

                                  (編集文責 中区民協 水野)
[PR]
by kmbkatsudo | 2008-11-10 22:16
市民活力推進局広聴相談課
第34 回区民会議交流会の開催について

1 テーマ
「区民会議のあり方」について
2 日 時
平成20 年11 月10 日(月)14 時~17 時(13 時30 分開場)
3 場 所
横浜市技能文化会館(中区万代町2-4-7 関内南口徒歩5分) 2階多目的ホール 等

4 次 第
○第1部 14:00~15:15 分散会 5グループに分かれて意見交換(2・8階)
15:15~16:00 休憩、自由交流
(※この間に並行して、多目的ホールの座席配置転換、パネリスト打合せあり)

○第2部 16:00~17:00 全体会 パネルディスカッション(2階多目的ホール)
<パネリスト> コーディネーター 内海 宏 氏
保土ヶ谷区民会議 小林 由美子 委員
瀬谷区のまちづくり区民の会 清水 靖枝 委員
中田 宏 横浜市長

※ 分散会での意見や、パネリストの活動経験などもふまえながら、区民会議は今後どう
変わるべきか、などについて意見交換します。

5 区民会議委員への案内について
交流会の開催案内および事前配布資料(各区民会議で作成した現状シート、委員構成等の
データ資料)は、10 月22 日(水)に開催する実行委員会の際に、各実行委員に人数分をお持
ち帰りいただき、参加者に配布していただくことになっています。
[PR]
by kmbkatsudo | 2008-10-17 17:42

区民協のあり方WG

第17期後期総会において、区民協のあり方を検討することが課題となっている。

第1回WG 8月3日 検討の進め方を協議

第2回WG 8月21日 小沢課長(中区政推進課長)と共にあり方を検討

第3回WG 9月3日 運営委員会へのたたき台案をとりまとめ

検討結果:
① 目指す方向について議論したが、現在の活動の活性化を推進する。
② 中区役所内に事務局を置くことは変えない。
③ 中区役所よりの支援は減ずるよう努力する。
④ 会員は随時入会を認める。退会については規定を設ける。
⑤ 役員任期は見直す。
⑥ 以上を盛り込んだ要綱の改正案を運営委員会などで検討する。
これに対し、種々の意見・提案があったが次回WGで議論する。
[PR]
by kmbkatsudo | 2008-09-13 17:56